日本食の魅力

和食は世界無形文化遺産

 

2013年に和食ユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。

 


日本からは和食の他に、能楽・歌舞伎、結城紬、京都祇園の山鉾行事など多くが登録されています。

食文化がユネスコ世界無形文化遺産にに登録されるようになったのは2010年以降のことです。
和食は、フランス料理、地中海料理、トルコ料理、メキシコ料理に次いで5番目の登録となりました。

 

和食の位置付け

 

 

日本政府は和食を「日本人の伝統的な食文化」と位置付けました。
和食の特徴は、

①多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
②栄養バランスに優れた健康食
③自然の美しさや季節の移ろいの表現
④年中行事との密接な関わり

日本は国を挙げて和食は栄養バランスに優れた健康食と国内外へ訴えました。

 

日本食は健康食!

 

 

日本人は穀物やイモ類を主食とし、少量の肉と豊富な魚介類、大豆などの豆類を合わせることで、炭水化物・タンパク質・脂質という3大栄養素の健康的なバランスを維持してきました。

この3つの栄養素のバランスはPFCバランスと呼ばれ、健康維持や生活習慣病予防などにとても重要なものなのです。

 

 

また、伝統的な日本食の調理法は、焼き物、煮物や蒸し物が中心のためあまり食用油を多用しません。
そのため生活習慣病の原因ともなる油脂の摂り過ぎも回避することができるのです。

日本人は長寿で肥満の少ない国民

 

日本人の平均寿命84歳は、世界で最も長寿だとされています。(男性:80歳 女性:87歳)
そして肥満の度合いを表すBMIは、世界の中で際立って低いという結果が出ております。

しかしここで一つ。
「健康寿命」という言葉をご存知でしょうか?
健康寿命とは、介護を必要とせず自立している年月のことです。

 

 

健康寿命から平均寿命までの期間は男性で約9年、女性で約13年もあります。
この期間は他の主要国よりも長いのが現状です。

要介護・要支援になる主な理由は、脳卒中・認知症・リウマチなどによる関節疾患、心疾患、パーキンソン病や糖尿病、がんなどの生活習慣病です。
これらは、最近の日本人の食生活の変化がもたらしたものとされています。

 

 

日本食がいかに健康に良いかを知り、自分の身体を気にした食事にしていきましょう。

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