油脂の摂取バランス

現代人が気をつけるべき油

 

 

日本食はもともと油脂の少ない食事であり、それが日本人の健康づくりに大きく関わっていました。

しかし、戦後の洋食の普及により、現代人の油脂の摂取量は多すぎる傾向となっています。
そこで現代人が油脂の摂取で気をつけることをお伝えします!

油脂全体の摂取量をあまり増やさない

 

 

これは、揚げ物を食べる頻度を減らせば解決できることです。
現代の日本には、揚げ物の食品が多くあります。
ファーストフードやコンビニには、鶏肉やポテトのフライのメニューや、スナック菓子、揚げ物のお弁当が多く並んでいます。デパートやスーパーなどのお惣菜コーナーにも多いですね。
自宅では揚げ物をしない、という人でも簡単にお惣菜が購入できてしまうので、意識をしない限り知らず知らずのうちに油脂の摂取量が増えてしまう傾向にあります。

まずは、これらの揚げ物の摂取を控えましょう!

オリーブオイル・ごま油と魚介類の油を使う

 

ご家庭で使う食用油を見直すこと、そして魚介類を摂取することが有効です。

市販の植物油(サラダ油)は、オメガ6脂肪酸にかたよりがちなので、脂肪酸のバランスの良い油に切り替えてみるのが良いでしょう。
オリーブオイルやごま油を使うことが良いとされています。
これらは日本食、地中海食、中国伝統食に用いられてきた伝統的な油であり、私たちの代謝にもなじみます。

 

 

オリーブオイルは、脂肪酸のバランスが良いうえ、母乳にも多く含まれているラウリン酸や、抗酸化力の強いポリフェノールを多く含んでおり、美容やアンチエイジングにも向いている健康油です。
オリーブオイルが生活習慣病予防に効果があるということも、多くの研究から明らかになっているようです。

 

 

ごま油のごまには、ミネラルや、ゴマリグナン、セサミンなどの機能成分が豊富に含まれており、代謝を促進し抗酸化作用や脂肪燃焼効果にすぐれています。
ごま油で一般的なのは「太香油」だと思いますが、生しぼりの「太白油」はあっさりとしているのでサラダ油の代わりに向いているのです。

 

 

そして、魚介類は現代人に不足がちなオメガ3不飽和脂肪酸の重要な供給源となっています。
可能であれば毎日摂取することをおすすめします。

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