そもそも酒粕ってどんなもの?

酒粕は、清酒を作る際に副産物としてできるものです。
清酒製造には「圧搾」と呼ばれる工程があり、液体と個体に分離する作業のことをいいます。
その際に残った個体が酒粕です。
酒”かす”という名前のせいで、なんとなく栄養のない絞りかすのようなものをイメージされてしまう方もいるかもしれませんが、酒粕は食べないと損だと言っても過言ではない、スーパーフードなんです♪
酒粕は何から出来ているの?栄養は?
酒粕は、清酒の原料である米、米麹、酵母からできていて、それらを発酵させた後に絞り、酒と酒粕に分けていきます。
つまり酒粕は発酵食品なんですね!
そもそも発酵食品とは食材を微生物等の作用で発酵させ作る食品のことで、酒粕の他にも納豆、味噌、ヨーグルト、キムチなどがありますが、どれも健康に良いものばかりです。
酒粕の栄養は?
酒粕には日本酒の成分がたくさん残っていて、栄養価が非常に高くなっています。
普通のお米と比較すると、食物繊維は約17倍、たんぱく質は約6倍、さらに妊婦さんにはかかせない葉酸は約56倍もの栄養が含まれているんです!
他にも、糖尿病や肥満、ガン、アルツハイマー、アレルギー体質等の予防に効果のある物質や、ビタミンB、アミノ酸等も豊富に含まれていて、食べれば食べるほど現代病の予防ができる!と言われています♪
どうやって食べるの?
酒粕は、お酒や日本酒が好きなであればそのまま食べても美味しく食べられる場合もあると思いますが、アルコールが8%ほど含まれているのでお酒が苦手な方や匂いが気になる方は、甘酒や粕汁など加熱調理がおすすめです。
ここでは一番簡単な、甘酒の作り方をご紹介します!
*材料
水  400ml
酒粕 100g
砂糖 20~30g(お好みで調整してください)
酒粕は小さめにちぎって、お鍋に入れておきます。
水を加えて加熱し、泡立て器で混ぜて酒粕を溶かします。
(板粕など硬めの酒粕の場合、2時間~半日ほど水に浸けておくと柔らかくなり溶けやすくなります。)
酒粕が溶けたらお好みの甘さになるまで砂糖を加え、完成です!
お好みで少し生姜を入れたり、水の代わりに牛乳や豆乳で作っても美味しいです♪
砂糖も、白砂糖の代わりにきび糖やてんさい糖を使えば更に健康的になりますね!
他にも粕汁にしたり、お味噌汁に混ぜたりしても美味しくなりますので、ぜひお試しくださいね!
1日50gほど酒粕を取り入れるのがオススメですが、忙しい方には料理するのは少し手間ですよね。
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