人類を支えたサケ

 

サケと日本人

 

 

サケは、栗・どんぐり、山芋、野菜、カキ・ハマグリなどの貝、シカ・イノシシとならんで、縄文人の食生活を支えた重要な食材なのです。

縄文人は、秋になると産卵のために川を上るサケを大量に捕獲し、保存処理して、安定した食糧源にしていました。
サケは1万年にわたって人類を支え、代謝によくなじんだ安全な食材なのです。

サケから得られる栄養

 

 

サケはたんぱく質が22%と多く、牛・豚と比べてエネルギーは6割程度、低脂肪・高たんぱく食品です。
アミノ酸組成もバランスが取れており、「ハラス」や「いくら」にはEPAやDHAなどのオメガ3不飽和脂肪酸、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれております。
サケは白身魚であり、身の紅い色はアスタキサンチンという色素によるものです。

アスタキサンチンは、脂溶性の抗酸化物質の中でも一番強力な抗酸化物質で、抗がん作用、生活習慣病予防、脳の老化防止などに役立ちます。

このアスタキサンチンは、サケが秋口に産卵のために川を上る直前に食べるプランクトン、藻、エビ・カニの幼生に多く含まれており、サケの体内で代謝され、産卵に向かうサケを活性酸素などの障害から守っているのです。

 

最後に

 

サケは、骨を守ってくれたり、ダイエット効果、睡眠の向上にもなります。
週に2回以上食べることで効果が見られやすくなります。

サケを食べることで健康も向上していきます。

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