便秘薬って怖い薬?飲み続けると現れるかも? ○○が黒くなる副作用!?

便秘人口は増え続けています。

日本では便秘人口が増加傾向にあり、女性の60%が便秘に悩んでいると言われています。

また、近年、小・中学生から便秘で悩む子供達も増えており、保護者が便秘体質の場合、そうでない子供の3倍も便秘傾向にあることも明らかになってきています。

 

口から入った食べ物は胃や十二指腸などで消化され、小腸で吸収された時に初めて体に栄養を取り込んだことになります。

腸は、消化、吸収、排雪の3つの機能を担い、更に腸には70%の免疫細胞が集中し抗体全体の60%が腸管で作られています。

多くの免疫細胞を配置している腸の健康がどれだけ重要なのかがわかります。

ただ、お腹に溜まっている便だけを出せば良いのであれば便秘薬を使うと無理矢理にでも出すことはできますが、便秘薬を飲み続けることは非常に危険になります。

簡潔に言います。

便秘薬を飲み続けると腸が黒くなる…

脅かすわけではありませんが、便秘薬を飲み続けることによる副作用は多くの方が感じているそうです。

 

あなたはどっちの便秘薬を使いますか?

便秘薬に限らず薬というのものは多かれ少なかれ副作用があります。

だからこそ、保険適用の薬の処方は専門家(医者)しか認められてないんですね。

便秘薬にも勿論副作用がありますが、その種類は大きく分けて2種類あります。

『刺激性下剤』と『機械的下剤』です。両方とも下剤ですが働きが違います。その違いを説明します。

 

刺激性下剤とは?

刺激性下剤とは、『刺激を与える下剤』です。その刺激を与える場所は便を排出する場所である腸です。

腸の粘膜を刺激して、排便促進(ぜん動運動)を図り、強制的に便を出す下剤のことです。

そして、腸粘膜の刺激によって水分が分泌され、便が柔らかくなるのです。

 

機械的下剤とは?

機械的下剤とは、腸に刺激を与えて便を強制的に排出するのではなく、便が排出されやすい固さとなるように、便自体に水分を含ませ、柔らかくさせる効能がある薬です。

通常、健康的で快便状態の便の水分量は、70%程度と言われています。

70%の水分量を下回ると、便が固くなり、便秘、最悪の場合、痔になるのです。

便秘で便が固い人というのは、すべて便の水分が少なすぎる状態であるため、この状態を回避するための薬が機械生下剤なのです。

長期服用で怖い副作用が出る下剤は?

答えから言います。

刺激性下剤を長期服用すると怖い副作用が現れる可能性があります。

先ほどもお伝えしましたが、刺激性下剤には大腸の粘膜を刺激する効能があります。これは『アントラキノン』という成分によって現れる効能です。

強い刺激によってぜん動運動が促進されるので、ほとんどの便秘は解消されるのですが、問題はその強さです。

効果が強い薬には、それに見合う副作用が必ず存在します。

刺激性下剤を長期間服用すると、『大腸黒皮症(大腸メラノーシス)』と呼ばれる症状が発症すると言われています。これが怖い副作用なのです。

大腸メラノーシスとは、下剤の乱用で腸管粘膜が障害されて、色素が大腸に沈着し、腸が黒くなる症状です。

これにより、腸の働きが悪くなったり、便秘が重症化することもあるといわれています。

実はもう一つ、怖い副作用があります。

もう一つの副作用とは?

薬を飲んでも治らない??

どの薬でもそうですが、長期間飲み続けると次第に『薬が効かなくなる状態』がおとずれます。薬の常習性ですね。

この常習性は刺激性下剤はもちろんですが、機械性下剤にも当てはまります。

毎日毎日薬に頼っていると腸が薬に慣れていき次第に『薬の成分がある状態が当たり前』となってしまいます。

すると薬を飲んでも便秘が解消されず、次はもっと強い便秘薬を飲まなければならない...ということになります。

便秘に悩む方は便秘薬に頼らない解決をしていくことをオススメします。

食べ物を変えよう!

そのためには体質から変えていくことをオススメします。

体質を変えるということは食べ物を変えるということです。

身体は食べたものから出来上がっています。

食べ物を変えることで、身体は少しずつ変わっていきます。

人間の身体は6ヶ月で全身の細胞が入れ替わると言われています。

食べ物を変えて6ヶ月経つ頃には原因の解決に近づき便秘症の改善に近づいていくのです。

それでは、どんな食べ物が良いのか?

便秘の際には、生で食べられるものを積極的に摂りましょう。

食材に含まれる水分・ビタミン・酵素を多く残した状態で摂取できるからです。

水分は、お腹の中で便が作られる際に多く使われ、ビタミンは、善玉菌(有益な腸内細菌)の働きを活発にし、腸内環境を改善してくれます。

また酵素は、食べ物の分解や消化吸収をサポートしてくれるのです。

しかし、生ものばかりに偏った食事はお腹を冷やしてしまうため、温かいものもバランスよく摂っていきましょう。

では具体的に、便秘に効く食材や、その食べ方をご紹介します。

食物繊維

食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があります。実は同じ便秘でも、症状によって必要な食物繊維の種類は異なるのです。

あなたの便秘の状態を確認して、どちらの食物繊維が必要かを見ていきましょう。

 

水溶性食物繊維
水に溶けるタイプの食物繊維で、腸内の善玉菌を増やす効果があり、お腹の中でゲル状の柔らかい便を作る働きがあります。

便が固くなりがちな方は「水溶性」の食物繊維をとるようにしましょう。

りんごやみかんなどの果物、人参やキャベツ、トマトといった野菜類には「ペクチン」という水溶性食物繊維が豊富に含まれます。

また寒天や海藻類には「アルギン酸」という水溶性食物繊維が多く含まれるため、おすすめです。

 

不溶性食物繊維
水に溶けないタイプの食物繊維で、腸内で水分を吸収してふくらみ、便のカサを増やして、腸のぜん動運動(内容物を運ぶ動き)を活発化させ、便通を促進します。

大豆やイモ類、ごぼうなどの根菜類や、きのこ類、穀物など、繊維質の食材に多く含まれるのが特徴です。

腸のぜん動運動が弱いために起こる〝弛緩性便秘〟に当てはまる方、下痢になりやすいという方は「不溶性」の食物繊維を多く摂ると良いでしょう。

発酵食品

発酵食品に含まれる乳酸菌には、腸内を弱酸性にすることで、悪玉菌(有害な腸内細菌)の増殖を抑え、善玉菌を増やす効果があります。

ぬか漬けやキムチ、味噌などは、植物性乳酸菌を多く含む食材の代表です。

一方、動物性乳酸菌の主な食材には、ヨーグルト、チーズなどがあげられます。

特にビフィズス菌を含むタイプのヨーグルトは、高い整腸作用が期待できるのでおすすめです。


オリゴ糖


オリゴ糖は、腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす作用があります。

ミネラルの吸収を高め、腸内環境を整え、便秘の改善を促してくれます。

玉ねぎ、アスパラガス、にんにくなどの野菜類や、はちみつなどに多く含まれるほか、味噌や醤油などの発酵食品にも含まれています。

植物性油

植物性の良質な油には様々な美容効果がありますが中でもオリーブオイルには、オレイン酸という成分が含まれ、便秘解消にも効果があります。

オレイン酸は腸に届くと、ぜん動運動を促進してくれます。潤滑油の役割を果たし、便の通りも良くなるでしょう。

ぜん動運動がもっとも活動的な朝に、サラダや副菜などに大さじ1杯程度をかけて摂取するのがおすすめです。

 

是非皆さんも食べ物を変えて悩みの便秘症を改善していきましょう。

 

毎日、忙しくて生の食材や食物繊維、醗酵食品を摂ることが厳しいよ。という方はこちらから。

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