海の「完全食」

牡蠣

 

 

牡蠣の貝殻は、日本の縄文期の貝塚だけでなく、北欧や英国、アメリカ大陸の大西洋岸・サンフランシスコ湾バークレイ市の貝塚からも出土しており、洋の東西に問わず、食材として1万年の歴史を持っています。

牡蠣の栄養

 

 

牡蠣はグリコーゲン、アミノ酸のタウリン、亜鉛や鉄などのミネラル、豊富なビタミンをバランス良く含む素晴らしい食材であり、完全栄養食の卵に匹敵する栄養の宝庫です。

牡蠣などの貝類のおいしさの源であるグリコーゲンは、多数のブドウ糖がつながった多糖類です。
普段は肝臓や筋肉に貯蔵され、長時間の労働や飢餓などエネルギーが不足した時に、もとのブドウ糖に分解されてパワーの源になります。

タウリンはアミノ酸の一種で、血圧の正常化、総コレステロールの低下の他、強心剤として血の巡りをよくしたり、肝臓の代謝を改善します。

亜鉛は生殖のミネラルと称され、皮膚細胞や生殖細胞の代謝に重要で、不足したら皮膚が荒れたりただれたりする現象がみられます。

 

 

牡蠣に豊富に含まれる鉄は、血液の代謝に必要な成分で、女性に多い貧血を改善する効果があります。

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